緊急時における下校

緊急時における下校について

子どもたちの登下校の安全確保が問題となってきております。また、近い将来、大阪南部においても地震の発生が警告されております。そこで、本校ではそのような緊急時における下校体制について、以下の3つの体制を考えています。

 

① 一斉下校

学年を基本とした一斉下校

校区内及び隣接する校区において不審者等の出没、徘徊する可能性があると、警察及び教育委員会等の関係機関より通報があった場合。

●警戒体制をとりながら、通常の授業を行います。
●下校については同じ時間帯に下校する学年で一斉下校を行います。
●緊急メールを通じて、何時に一斉下校を行うかを連絡します。
●その際には、教職員が下校を見守り、校区を巡回します。
●学童保育(ちびっこ)の児童はそのまま保育に行きます。

 

② 集団下校

 全校一斉に授業を繰り上げ(又は繰り下げ)ての集団下校

校区及び隣接する校区において不審者の潜伏、出没、徘徊している可能性が非常に高いと警察及び教育委員会等の関係機関より通報があり、児童を早急に下校させた方がいいと判断した場合、又は台風等自然災害の急速な接近が報じられた場合。

●授業をカットまたは低学年は学校に留め置いて、全校一斉に集団下校を行います。
●警察等関係機関にも連絡し、安全確保を要請します。
●緊急メールを通じて、何時に集団下校を行うかを連絡します。
●集団下校コースは4つのコースに分かれます。
●枝分かれするコースについては近くまで教職員が付き添いますが、保護者の皆様のご協力をお願いいたします。
●学童保育(ちびっこ)の児童はそのまま保育に行きます。

このときの地域及び保護者へのお願い

≪地 域≫

*緊急メールを受信されましたら、できるだけ外に出て児童の下校を見守ってください。不審者等を見かけられましたら、警察にすぐに連絡し、その後学校へご連絡ください。

≪保護者≫

*自宅で待機されるか、学校へ迎えに来てください。

*迎えにこられる時は徒歩又は自転車でお願いします。絶対に自動車では来ないで下さい。

*迎えにこられた場合、自分のお子様だけを連れて帰るのではなく、子どもたちと共に集団下校の列に加わっていただき、集団の列を保ったまま、近所の子どもたちと一緒に下校してください。

*下校後は安全が確保されるまで、外に出さないようにしてください。また、近所のお子さんを預かられる場合は必ずその旨をその保護者の方に連絡されるか、そのおうちに張り紙などでお知らせ下さい。

 

③ 緊急避難

 下校させることが困難な場合

大阪南部において大規模な地震が発生し、各地で火災などが発生し交通機関が麻痺し、下校させると児童の安全確保が難しいと判断した時。又は警察の指導により下校を止められた時。

●児童の安全確保を行いながら、運動場又は体育館に避難します。校内で児童の安全が確保されないと判断したときは、広域避難場所に指定されている葛城グランドに避難する場合もあります。(学校は一時緊急避難場所に指定されています。)
●町内放送、緊急メールでお知らせします。それらが使えないときは、教職員がハンドマイクを持って連絡して歩きます。

このときの地域及び保護者へのお願い

≪地 域≫

*校内での児童の安全確保が長時間におよぶと考えられます。ボランティアとして学校へ駆けつけ安全確保のお手伝いをお願いします。

≪保護者≫

*できるだけ早く学校へ子どもを迎えに来てください。保護者が直接迎えにこられないときは子どもが顔を知っている親族の方でもかまいません。必ず担任と引継ぎをしてください。

*自動車では来ないで下さい。必ず、徒歩又は自転車でお願いします。

 

※ この内容については,紙面にて平成27年4月に全校配布済み